飛び込んでみないと分からない〜朝活動について

今日は飛び込んでみないと分からないをテーマにお話ししております(^^♪

 

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朝活動の世界について

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ラジオが飛び込んでみないと分からないをテーマについて話しているので、今回の記事もそれに関連させて朝活動の世界に飛び込んでみて。について書いていこうと思う。

 

朝の活動時間がほしい

 

元々、夜型の僕は、寝る時間も深夜の1時から2時半ぐらいが普通であった。そのため、朝起きるのは、とてもきつく、就業時間ぎりぎりまで寝ているような生活であった。

 

しかし頭の片隅では早起きの朝時間にとても興味をもつようになっていた。

というのも平日も休日も同じ24時間なのに、平日の月曜日からすでに休日である土曜日・日曜日を待つような生活に疑問を持つようになっていた。

でも平日が本当に時間がないのかと言うと、そんなことはなく、夜仕事から帰ってきてからも、少なくとも4~5時間は自分の時間がある。でもなぜこれをうまく使えないのか?

 

それは仕事終わりはゆっくりしたいという考えが、体中に染みわたっていたからだ。ただこれも本当は違っていて、体が疲れているのではなく、頭が何時間も仕事という環境に流されているため、仕事が終わり何かを今から作り出そうという環境には、急に頭が切り替えれないのが原因だ。

 

で、あるなら、朝の始まったばかりの時間を、生産的な活動時間に割り当てようと考えた。

 

現在の朝活動について

 

朝の5時から8時までのスケジュールは現在はこんな感じ。

①ラジオの編集

②ブログ記事更新

③オンライン朝会

④手帳記入

⑤嫌われる勇気の絵の作成

⑥ランニング

⑦コミュニティ運営

 

こうやって書くと、「いやぁがんばってるなぁ~」と己惚れ感心してしまいますが、これは今習慣化しているのでそこまで俺頑張っている!感がありません。しかし繰り返しますがこうやって書き挙げてみると「おぉ頑張ってる!」ってなる感じです。

 

でもこれこそ、夜型の僕が手に入れたかった朝の習慣です。これを平日にこなすと一日の充実感が全く違いますし、平日と休日の差がなくなっていきます。

 

いわゆる休日が終わるときや平日の朝のストレスがなくなっていきます。

毎朝したいことがあるので、目覚めるのが楽しみになってきます。

 

 

朝活動のデメリット

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まず夜の活動が極端にできませんので、飲み会なども2次会に行くことができなくなります。僕は深夜のいつまでも続く夜の時間が好きだったため、あの夜を捨てるのがとても名残惜しくもありました。これは天秤にかけてになります。

 

朝の生産をとるか、夜の生産をとるか。

 

どちらもとても魅力的なものではあります。地元に帰るときは夜の生産をとるようにしています。眠くて仕方がありませんが…

 

また夕方ぐらいから眠たくなり仕事の生産性も落ちていきます。そのため職場の仕事ではできるだけ午前に事務作業を終えて、午後からは応対関係の仕事をふる等、ある程度工夫することが必要になってきます。

 

終わりに

朝活動の最大の魅力は誰も起きていない、職場からも連絡がこない静寂な時間を確保できるところにあります。この誰にも邪魔されない時間の確保こそ朝活動の最大の魅力なのかもしれません。

そしてここ最近は奥さんも朝5時おきになり、朝から一緒に掃除をする機会も増えました。

朝4時おきをこれからは目指そうと思います。

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます!