Twitterで絵描きさんとのコミュニティを運営をしており、その募集をかけたら、どれくらい人が集まるのかなぁと実験してみたいドグマです。
コミュニティ運営をしていて、学ぶことが多いので、できるだけ忘れないためにここに記載していきます。そのため今回の自己満足すぎる記事を、もし楽しむとしたら、「人をまとめる方法」の参考として読んでいただけたらなぁと願っております🥺
コミュニティの血液は企画と方向性
みんなで作るストーリー
まずコミュニティ運営をしていて大切なのは、交流を図るための話題が常に必要だということです。
この話題がなければ、コミュニティ内で「ストーリー」が発生せず、マンネリ→退出が起きてしまいます。頑張って勧誘して入ってもらっも、去られての繰り返しです。底の空いたバケツに水を汲むようなものになってしまいます。
そのため運営者は、常にイベントや方向性を企画提案して巻き込むように進んでいく必要があります。そう思うと小学校や中学、高校などの年内行事カレンダーをもう一度見てみたい笑
何にもしなかったらマンネリしてしまう学校教育を適度にイベントをいれていたんだぁとぼんやり思っています😌
絵のある毎日でのイベント
僕のコミュニティのイベントに関してはみんなでテーマを決めて、そのテーマで一斉に絵を描き盛り上がっています😊
最近は、投稿された絵にラジオで生配信をして共有をリアルに行ったりもしています。
そんな僕のコミュニティのテーマは、「成長と貢献」です。絵を描くことは、自己表現であると同時に人に見せるという共感表現であると感じています。
コミュニティという他人よりも少し近い距離にいる仲間が、絵に対して意見を言ったり、仲間の絵を見て刺激を受けたりする。
そして、自己表現はさらに磨きをかけて共感表現を、強めていく、そんな成長への願いがあります。
いつかコミュニティ内の人と絵をリアルな現実の場で発表し、現実の共感を与え感じる。
それが今のところの僕の中のゴールです😌とはいえ、いつも意識高くみんな走り抜けているわけではなく、基本はまったりのんびり絵が投稿されています。
ゆっくり影響
最近嬉しいのは「絵のある毎日」という名前でコミュニティをしているのですが、コミュニティを作る前は「絵のある毎日」で検索しても一件も引っかかりませんでした。
でも今は、絵のある毎日で検索すると、「コミュニティに入っていない人」もこの言葉を使って投稿しており、「ゆっくり広がってるなぁ」と1人でニヤニヤしております😊
きっとコミュニティの存在を知らずに投稿しているのだと思いますが、少しずつTwitterの中で使われる言葉のように「絵のある毎日」という言葉が馴染んでいけばなぁと妄想しています。
おわりに
まぁ、なぜこんな自己満足な記事を書いたかというと、昨日コミュニティ内で熱いメッセージをみて、感動したからでした33✨
もっと頑張っていこうと思えたドグマでした〜〜
最後までご覧いただきありがとうございます!