システム手帳の定番サイズを知ろう!
4つの種類を一言で言ったらこんな感じです!
A5・・・たっぷり書ける!☜ドグマ最大のおすすめ!これ一択!
バイブル・・・ビジネスマンの定番サイズ。持ち運びしやすい!
ナロー・・・スーツの内ポケットにも入る携帯性の高さ!
ミニ・・・ポケットにも入るパスポートサイズ!
システム手帳のサイズは「書き込む利便性」か「携帯性の高さ」でサイズが変わってきます。ただ僕はA5サイズを強く強くオススメしています!迷ったらA5サイズです!
A5サイズを勧める理由
A5サイズの場合、ポケットに入らず大きいので、女性の方だと躊躇してしまうかもしれませんが、今後の使い勝手を考えるとA5サイズは必須です。
まず最大の利便性はA5サイズという「プリンターの標準サイズ」であることです。
システム手帳では下の「リフィル」と呼ばれる紙を入れて使います。
リフィルは市販されていますが、たいてい線が入っていたり、すでにデザインが入っています。そのため自分が「使いにくい…」と思っても、そのリフィルに自分が合わせることになります。
ただA5サイズの場合、リフィルのサイズがプリンターの標準(A5サイズ)であるため、自分に合ったオリジナルリフィルを作成することができます。
僕は市販でデザインされたリフィルは1枚も使ってません。全て無地のリフィルからオリジナルリフィルを作って使用しています(^^♪
ただいきなりオリジナルリフィルを作成するのも大変なのでまずは市販されているリフィルを使ってシステム手帳を好きになっていただければと思います!(^^)
ここで言いたいのは、オリジナル性を高く打ち出せて、「自分が手帳に合わせるのではなく手帳が自分に合わせる」ことができるのでA5サイズを強くオススメしています!
また会社や学校で配られる紙は大抵A4サイズ(A5、2枚分のサイズ)です。A5サイズの手帳なら配られた紙も2つ折にしてそのままバインダーで閉じることもでき、学校やビジネスシーンでもとても使い勝手がいいです('◇')ゞ
参考になれば幸いです(^^♪
最後までご覧いただきありがとうございます!