システム手帳のすすめ~留め具編

 

システム手帳を使ってみたいけど、何を選べばいいのかわからないという方へ僕のおすすめ手帳選びをお伝えしていきます(^^♪

 

 

 今日は留め具編です♪

 

 

留め具や閉じ方で選ぶ

 


システム手帳をカバンの中などに入れてもパラパラとめくれないために留め具を気にされる方もいます(^^♪

 

最もスタンダード「バンドタイプ」

 

システム手帳の選び方 本革・合皮 イメージ

 

片方のベルトの輪に通す最もスタンダードな留め具です('◇')ゞ

手軽さが最大の特徴で、すぐに留めて鞄にしまえるためサラリーマンを中心に人気があります。また、使う時にもすぐにバンドを外すことができる点も特徴です。

 

ネットで調べるとデメリットもあり、意図していない場面でも外れやすいという意見があり、重要なメモなどを挟んでおくのは避けた方がよさそうです。

 

 

 

ボタンで固定「ボタンタイプ」

システム手帳・A5サイズ(KB-101)

 

 

重要な書類が鞄の中で外れてバラバラになってしまう!そんな時はボタンタイプがおすすめです。

 

ボタンタイプはしっかりと留めておくことができるので、バンドタイプに比べて外れやすいというデメリットは解消されます。しかし長い間使っているとボタンが緩くなることがあるので注意が必要です( ゚Д゚)

 

 

オシャレに開閉「マグネットタイプ」

記事ID10867のサムネイル画像

 

 

マグネットタイプは、マグネットで留めるタイプ(^^♪

ボタンタイプに比べて開閉しやすさでは優れています!

 

しかしマグネットには強弱に違いがあり、強すぎると開閉に戸惑ったり、弱すぎるとすぐに開いてしまうことがあるので注意が必要ですが、開閉がとても気持ちよく癖になってきます('◇')ゞ

 

 

買い替えが効く「ゴムバンドタイプ」

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ゴムバンドタイプは、ゴムバンドでシステム手帳をくるっと留める方式で、物理的に丈夫に留めることができ、失くしたり壊れても買い替えることができる点が特徴です♪

 

しかし壊れたり失くした場合にコストがかかってしまうというデメリットがあります。

 

 

 

 

今回は4つの代表的な留め具についてお話してきました(^^♪

ちなみにドグマはどんな留め具かと言いますと・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

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留め具はありません(;・∀・)

デザイン一択で決めましたね( ;∀;)

 

とはいえ何も不便はないです!留め具があれば逆にその利便性を感じ今使ってるシステム手帳に戻れなくなるかもしれませんが…

 

初めて購入される方を迷わせてしまうかもしれませんが、留め具はそこまで気にしなくてもいいと思いますよ('◇')ゞ

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます!