光回線会社へクレーム

今日は怒り爆発で、見る人を不快にするかもしれません(;・∀・)

全然お勧めしない記事なので、不快になりたくない人は大変お手数ですが「閉じる」をお願いしますm(_ _)m

 完全に僕のストレス解消記事でございます。

 

 

 

 

 

非常口 - Wikipedia

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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引越しをしてから、僕の家のインターネット回線のオプション契約は2重契約となっている。

 

月額としたらそこまで大した金額ではないが、使用者としては使ってもいない金額を1円でも取られるのは正直納得していない。遡ると8月下旬から光回線会社とこの2重契約のやり取りをしている。

 

8月下旬。

1回目の連絡は、引越しによる転居前と転居後のオプションの2重契約についての説明を受けていた。1回目の電話では、重複する分に関しては引っ越し前のため外せないとのことだった。

 

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2回目の電話が9月4日。

引っ越しをしインターネット回線を導入できたので、光回線会社へ連絡をした。

すると「9月に入ってからの解約になるため、転居前の9月分は発生します」とのこと。

 

ん~使ってもいないのになぁ…とイラっとしたが、まぁ仕方がないと思い、機材回収をするための箱を発送するということだったので待つことにした。

 

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それから一切箱がくることなく、どうなってるんだ!と思い、光回線会社へ3回目の連絡を入れたのが9月15日。

 

こちらから「箱が来ないのですが?」と聞くと、「何の箱でしょうか?」とのこと。

え?履歴引き継いでないの?と思い、今までの経緯を説明。

解約の処理はできているのか聞くと、こちらで処理をしておきますとのことであった。

いやいや、解約の処理もしてないのかよとおもったが、時間をかけたくなかったので、早く機材回収の箱を送るようにお願いした。

 

 

 

そしてまたなんの連絡もなく、箱も一切届かず9月26日。

イライラしながら4回目の連絡をした。

単刀直入に「箱の発送はどうなっているのか?」と連絡したら、「9月28日に発送する処理になっています。」といわれた。

 

そんなに時間がかかるなら9月15日の時に言ってほしかったなぁと思ったが、まぁこれで解決するなら…と電話を切った。

 

 

そして10月4日の今日になっても箱は届かない。

 

 

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怒り爆発の状態で5回目の連絡をした。

オペレーターにつながり、「9月28日に発送するといわれた箱が全く届かないんですけど!」と怒り口調でいうと、「では再度送るようにいたしますね」とのこと。

 

 

 

「そうですか、ではよろしくお願いします」

 

ってなるか~~~~!!

どんなに待たせるねん!!

 

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ドグマ

「いやいや!!このやり取り何回もしていて信じれないです!9月28日に発送するといわれたのはどうなってるんですか!?」

 

オペレーター

「はぁ…では私では対応できないので担当部署に変わりますね…」とめんどくさそうに電話が別の部署に回される。

 

 

私では”対応できない”って何?

それは知らないってこと?

怒ってる俺自身と対応ができないってこと?

と、僕の心の奥底に潜むクレーマー感情が怒りと一緒にあふれ出てきた。



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別の人に変わる。担当も僕自身も…

男性のフトダ(仮名)さんが担当となった。

 

フトダ

「この度は大変ご迷惑をおかけし申し訳ございません。」

 

ドグマ

「申し訳ない?何がですが?」

 

フトダ

「箱の発送が遅れておりましてご迷惑をおかけしております。」

 

ドグマ

「で、箱はいつ届くのですか?」

 

フトダ

「こちらから再度発送いたしますので1~2週間程度お待ちいただければと思います。」

 

ドグマ

「(1~2週間!?(怒)遅すぎるだろっ!っとその前に)再度発送?一度でも送ったのですか?」

 

フトダ

「・・・えっと。NT○様から送ってはいるみたいなのですが…」

 

ドグマ

「え!?いつですか?」

 

フトダ

「・・・えっと。25日に送ったという履歴はあるのですが届いてないですかね?」

 

ドグマ

「届いてないです」

 

フトダ

「・・・そうですか。”ちょっと”NT○様の場合、追跡番号つけておらずこちらでは追えないので…」

 

ドグマ

「(”ちょっと”って何!?(怒)とその前に)26日に電話した時、28日に箱を発送すると言ってましたが、フトダさんの仰る25日発送とはまた違うのですか?」

 

フトダ

「・・・えっと~それは・・・」

 

 

 

と、なんだかうまくかみ合わない二人が朝から質疑応答を繰り返す。

結局、光回線会社は箱を送ったけど、届いてないならすいませんの一点張り。

からしたら、不在票もなく送ったこと自体疑わしい。それまでの4回の対応も色んな矛盾があるが、そこで争っても仕方がないので、”再度”箱を送ってもらうことにした。

 

 

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クレーマーの立ち位置になると分かりましたが、約束を何度も反故にされて、お金だけが取られていると思うと、 そのいい加減な対応に、「ぞんざいに扱うな!」と丁寧に対応するよう存在を主張しようとする。

 

そうなると、「申し訳ございません」とか「お気持ちは分かりますが」といったマニュアルな対応がさらに「早く終わらせてぇ」感を客は感じ取ってしまい、怒りを助長させてしまうように思えた。

 

 

クレーマードグマとしては「①箱はいつ来るのか?というサービスの問題」と「②約束を反故してきた感情の問題」の2つの問題があり、特に②は根深い。②に関してはどうしようもない部分なので時間をかけて、相手の話を誠心誠意傾聴し、疲れさせる((笑))しかないのだろうなぁと感じたのであった。

 

はぁぁぁぁぁぁぁ~~にしても、しどんかった。

相手も僕も本当に嫌な時間。

月曜の朝からげっそり気味ですが、これが一週間分のストレスのすべてであることを願いたい( ;∀;)

 

最後までご覧いただきありがとうございます!