【考察】告知そのものについて

明日、2月22日(土)に自作マンガと音楽をアップします。

投稿時間は朝の6時を予定しています33✨

 

最近は告知ばかりしている。

でもこれってどの程度の効果があるのだろう。

確かに作品には思い入れがあり、広く多くの人に知ってほしいという気持ちはある。

 

でも僕が告知を受ける側なら、いくら告知されても、つまらないしか感じない。

どこかで「ウソっぽさ」が漂うからだ。

宣伝する側も利益がなければ宣伝しない。

 

今回の僕の利益が、より多くの人に見てもらうということであれば、

 

おもしろい 泣ける 絶対見てね

 

言葉なんてもう何でもありだ。いくらでもペラペラ使って人に見てもらおうと思う。しかしこんなことを発信しても伝えたい本質とはまるで違う。

 

もっと広報というのは色んな形があるんだろうなぁ

 

 

 

楽しそうと思わせる。見てる側が参加してもらう。

そういった空間づくりを僕はしたい。

一方的に広報して、勝手に約束を取り付けているようでは全然だめだ。怪しい勧誘と変わらない。

 

もっと意味のあるものにしたい。

そのためには、信頼感を作っていかねば。

 

今回作品を発表するが、まだまだこれからだ。

「ドグマがいうなら間違いない」そんな信頼をつけていきたいなぁ

 

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