喫茶店が好き。 なんで珈琲1杯に500円も600円も払うのかと子供の頃思ったりしたけど。 色味のない流れに、喫茶店は空間や香りや音でそっと絵の具を流してくれるようだ。 落ち着いた絵の具の彩色。 でも昨日行った喫茶店は、そうではない。 かなり赤い…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。