2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

この記事だけは自分の為に書いています。

とても大切な経験のため前回同様スランプ時期について書いていきます。 まずはスランプ時期、酒を飲んでいました。外で飲むわけないのですが、家で1~2缶飲んでいました。決して飲んだくれの量でないのですが、酒を飲むと生産的な活動は一気に抑制されます…

スランプは最大最高のチャンス

スランプに陥る思考回路は何かと考えてみると まず直面するのはめんどくさいという壁がでてくることです。 しかしそれは本質ではないと考えています。 その裏で起きていることは行動のきっかけを失っていることなのです。 行動を失ったことで思考回路の整理…

選挙応援から見る宇宙の法則

スティーブン・R・コヴィー氏の名著「7つの習慣」の中で、人の成長過程で、依存から自立、そして相互依存をしていくと書かれています。 依存とは何かに頼っている状態であり、不都合があると、モノやヒト、環境のせいにしたりします。自分が不幸なのは、国…

不安を抱く思考回路を変える「かぜの法則」

子供の頃、親が留守のとき家の花瓶を割ってしまい、どうしようと恐怖を感じた経験があります。これは社会人になっても同じで、上司から着信があると何かあったかと不安になってくるのです。人は原始時代から死の隣り合わせのなかで、危険なことにたいしては…

朝のサラリーマンの顔を見て感じるチャンス

パラダイム転換という言葉をご存知でしょうか。 自己啓発本の名著、スティーブン・R・コヴィー著の「7つの習慣」で取り上げられている、自分自身が思っていた概念が変わることを言います。 このパラダイム転換の具体例として実際に友人が経験した話を紹介し…

負の習慣を断ち切る(喫煙編)

私が人生を変えた習慣の中で一番最初に始めたのが禁煙でした。 禁煙を始めてた人のうち、半年で喫煙者に戻る割合は8割だといわれています。 それだけ困難な禁煙という習慣ですから、負の習慣を断ち切る種類の中でもトップ肉林するほど困難でした。 しかし一…

悪しき習慣を断ち切る絶対的な方法

スマホをいじっていたら一日を無駄にしてしまったということはないでしょうか。 ほかにもダイエットをしているのにお菓子をついついたべてしまう等。 自分が望んでもいないのに勝手に行動してしまう負のスパイラル。 習慣とは、自動化されたことであり、体が…

節約でなくお金を貯める方法

会社で働いて5年経ったころ、非常に恥ずかしい話、貯金が0円だった私は、切実に貯蓄のことを考えていました。 シンプルですが貯蓄のためには「収入を増やすか・支出を抑えるか」のいずれかです。 成果報酬でもないサラリーマンの私が収入を増やすには、副…

早起きをするためには犠牲がいる

変化をするということは生命を維持するためにどの生物も行い続けています。 しかし意外にも変化をしたせいで絶滅した種も多くいるのです。 それは私たちが抱く進化ではなく、いわゆる「変化」であるからです。 では「進化」と「変化」の違いはなにか。 それ…

ストレスに支配されるな!支配しよう!

ストレスが必然的に生まれるものと思ってしまう人が多い。 これは私もそうでした。会社で働きお金をもらうということはストレスと付き合っていくものなんだと。 そしてストレスと向き合わず、酒やタバコ、ギャンブル等、その場その場だけわすれるような行動…

早起きは空間を提供する

早起きの最大のメリットは、「集中的な唯一の時間の確保」だと私は考えています。 早起きするということ自体を紹介したいわけではなく 早起きにより生まれる「空間」ここが最大の魅力であり、 人生を強烈に変える基盤とも言えます。 朝の時間は、まず会社や…

習慣をささえる継続力

習慣は良いものとはわかりますが、継続をしないと効果はでてきません。 95%の人間は新しい習慣が身につかず挫折するといわれています。 そこで私は、 毎日続けるだけで、「TOPの人間になれる」 このように思っています。この感覚をもつことが大切です。 …

偏差値でみる早寝早起きの困難度

実際に自分が実施してきた習慣の困難度を偏差値にしたものが下記の通りです。 また悪い習慣も依存度として書いています。 ⚫️習慣偏差値・依存度表 未来への計画と実行結果、分析(偏差値72)早寝早起き(偏差値70) ーーーーー偉人たちが越えてきた壁ーーーーーーーーーーーーー 禁…